開くとベルが鳴る自動ドア

作品の説明

お店の自動ドアを再現してみました。
ドアの前にある感圧板に乗ると、ドアが自動で開き、「カーンコーン」とベルが鳴ります。
感圧板に乗るたびに、何度でも作動させることができます。

講師コメント

シンプルながらも、とても楽しい作品ができました。

仕組みとしては単純で、感圧板を動力源として、
レッドストーン回路でベルに動力を伝えています。

途中にあるリピーターの遅延機能をうまく使って、
2つのベルが鳴るタイミングをずらしているのがすばらしいです。

また、作品の建物では、レッドストーン回路が目立たないよう、
地下をうまく使って配置しています。

製作者

小学2年生 フジモグラくん

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